体調を崩して気づいたこと
こんにちは。
ここ最近は日中が暖かく、少し過ごしやすくなってきましたね。
それでも空気は乾燥しています。
水分補給も含め、体調管理には気をつけたいところです。
さて、この記事を書いているのは、
2月14日(土)です。
いつも通り、
来週がメルマガ更新週ということで、何を書こうかと考えていましたが、
今回は少しだけ違う出来事がありました。
2月4日(水)の深夜2時過ぎ。
あまりの寒気で目が覚めました。体温を測ると高熱。
嫌な予感はありました。
それでも、朝は来ます。
事務所の鍵を開ける必要があったため、
6時に家を出て、7時に事務所に到着。
最低限の事務作業を済ませ、
8時30分に早番勤務スタッフと入替るように帰宅。
自宅で安静にしていましたが、熱が下がらず。
その日の夜、病院で診断されたのはインフルエンザA型。
そこから数日間の療養生活に入りました。
ほとんど横になっていましたが、
ルーティン業務だけは自宅で対応しました。
1日ためると、後で2時間以上かかるからです。
正直、意識が朦朧とする中での作業でした。
続けている朝活も、運動は中止。Duolingoだけは継続しました。
手帳への記録も2月5日から8日までは1日1行だけ。
ゼロにはしない。それだけを意識しました。
2月9日に復帰しましたが、咳が止まりません。
ドローインを試しては咳き込み、休み休み40回やるのが精一杯。
それでも「昨日より1回多く」を目標に、少しずつ戻しています。
今回の出来事で、ひとつ強く感じたことがあります。
事務所の鍵は、暗証番号付きのポストで管理できます。
番号も共有されています。
つまり、私は出社しなくてもよかったのです。
鍵をポストに入れ、施錠して、そのまま帰ればよかった。
それでも私は出社しました。
「自分がやらないといけない」という思いがあったからです。
しかし今振り返ると、それは本当に正しい判断だったのかと考えます。
もし私が感染源になっていたら、会社全体に影響が出ていたかもしれません。
仕組みはあるのに、自分が動いてしまう。
これは責任感というより、手放せていないだけかもしれません。
属人化ゼロを掲げている立場として、これは反省すべき点です。
療養中に改めて聞き返した言葉があります。
「頑張っている人とは、自分を変えることができる人」
結果が出ていないのにやり方を変えず、
「自分は頑張っている」と言うのは違う。
コンフォートゾーンの外に出て、自分を変えようとしている状態こそが、
本当の頑張りだという話です。
また、
「行動すると壁にぶつかる。壁にぶつかることで課題が見える」
「量は質を凌駕する」
という言葉も、改めて響きました。
今回のインフルエンザは、私にとって一つの壁でした。
動きたくても動けない状態になって初めて、やれることのありがたさが分かりました。
そして同時に、手放せていない自分にも気づきました。
納得してから動くのではなく、まず動く。
自分がやるのではなく、仕組みで回す。
私自身、大きな目標を持っています。
でもそれは私個人だけの力では到底達成できない目標です。
チーム、組織の力がないと。
今回の出来事をきっかけに、
体調不良時の行動基準やバックアップ体制を、改めて整理しようと思います。
まだ咳は残っていますが、少しずつ戻しています。
まずは健康第一。そして、朝活はよほどのことがない限り、ゼロにしないこと。
今日も手帳に1ページ。
小さくても、積み重ねていきます。
最後までお読みいただきありがとうございました。