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「続ける」をやめた話

新年度が始まり、気づけば2週間が経ちました。
環境が変わった方も多いこの時期ですが、皆さまはいかがお過ごしでしょうか。

私自身、このタイミングでひとつ小さな変化を取り入れました。
それが「英語学習のやり方を変える」ということです。

これまで私は、毎朝のルーティンとして
Duolingo を使い、5分ほど英語学習を続けてきました。
気づけば連続374日。
1年以上、1日も欠かさず続けてきたことになります。

継続できていること自体には意味があると思いますし、
実際に習慣として定着したことは良かったと感じています。

ただ一方で,
正直なところ――
「身についている実感がない」という違和感もありました。

単語や簡単な文章は覚えられるものの、
実際に話せるようになるイメージが湧かない。
このまま続けていて、本当に目的に近づくのか。
そんな疑問が、少しずつ大きくなっていきました。

継続することは大事です。
むしろ、私は「継続できる仕組みを作ること」が重要だと考えています。

ただ今回あえて考えたのは、
「それは本当に意味のある継続なのか?」という点です。

そして出した結論は、
「一度やめてみる」という選択でした。

続けてきたものをやめるというのは、意外と勇気がいります。
特に連続記録のようなものがあると、なおさらです。

ですが今回は、目的に立ち返って判断しました。

「英語を学ぶ目的は何か?」

私の場合はシンプルで、
海外に行った際に、お店での注文や買い物がスムーズにできること。
最低限の会話ができるようになることです。
※そのためには、連休を取れるような働き方自体も課題なのですが、
そこも含めて見直していく必要があると感じています。

であれば、「読む・解く」よりも
「話す」ことに重点を置いた方が良いのではないか。

そう考え、新しく
Speak という英会話アプリを始めてみました。

実際に使ってみると、これがなかなか面白いです。
とにかく話すことが中心なので、
“できる・できない”がその場ではっきり分かる。

まだ始めたばかりではありますが、
これまでとは違う手応えを感じています。

もちろん、これが正解かどうかは分かりません。
しばらく続けてみて、また見直すことになるかもしれません。

ただ今回の経験で改めて感じたのは、
「継続すること」と同じくらい「見直すこと」も重要だということです。

これは仕事でも同じだと思っています。

例えば、日々の業務のやり方。
長年続けている取引条件。
当たり前のように続けているルール。

これらは一度仕組み化されると、
疑うことなく続けてしまいがちです。

もちろん、それが効率化や安定につながっているケースも多いです。
ただ一方で、「本当に今のやり方が最適なのか?」という視点を持たなくなると、
知らない間に非効率を抱え続けてしまうこともあります。

特に今のように環境変化が大きい時代では、
一度決めたことを守り続けるだけではなく、

・目的に対して合っているか
・今の状況に適しているか

を定期的に見直していくことが必要だと感じています。

今回の私の英語学習も、規模としては非常に小さな話ではありますが、
「継続していることを疑い、見直す」という意味では、
ひとつの挑戦だったと思っています。

新年度が始まり、まだ間もないこの時期は、
何かを変えるにはちょうど良いタイミングです。

大きなことでなくても構いません。
日々の中の小さな習慣ややり方を、少しだけ見直してみる。

そこから新しい気づきや改善が生まれることもあると思います。

私自身も、こうした小さな挑戦を積み重ねながら、
今期も一歩ずつ前に進んでいきたいと考えています。

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

 

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