時間の使い方は“意志”ではなく“設計”で決まる
いつもお世話になっております。
アシストラインの青葉です。
日々仕事をしていると、
「時間がない」
「忙しくて手が回らない」
そんな言葉を耳にすることが多くあります。
実際、私自身も
そう感じることは少なくありません。
ただ最近、
ひとつ強く感じていることがあります。
それは、
時間の使い方は「意志」ではなく
「設計」で決まるのではないか、ということです。
例えば、
「今日はこれをやろう」と思っていても、
急な対応やイレギュラーが入れば、簡単に崩れます。
気合いや根性でどうにかしようとしても、
結局は目の前の業務に追われてしまう。
これは誰でも同じだと思います。
では、何で差がつくのか。
それは、
“どういう状態を作っているか”
だと感じています。
私自身、これまで
・業務のフォーマット化
・役割分担の明確化
・属人化しない仕組みづくり
こういったことを意識してきました。
その結果、通常業務については
自分がいなくても問題なく回る状態になっています。
ただ一方で、
新しい取り組みや改善、
判断が必要な業務については、
まだ自分に依存している部分も多くあります。
つまり、
“設計ができている部分は回るが、
できていない部分は止まる”
という状態です。
これは裏を返せば、
時間が足りないのではなく、
設計が足りていないだけとも言えます。
もちろん、すべてを完璧に仕組み化することは難しいと思います。
ただ、
・誰がやっても一定の品質でできる状態
・自分がいなくても進む状態
・無理をしなくても回る状態
こういったものをどれだけ作れるかで、
時間の余白は大きく変わると感じています。
これは個人だけでなく、
会社としても非常に重要な考え方です。
「忙しいから仕方ない」ではなく、
「どう設計すれば回るのか」を考える。
その積み重ねが、
働きやすさや生産性に繋がっていくのだと思います。
まだまだ改善の余地はありますが、
これからも“設計する意識”を持って、
日々の業務に向き合っていきたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。