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溜めると、あとで倍の時間がかかる話

こんにちは。

ここ最近は日中が暖かく、少し過ごしやすくなってきましたね。
とはいえ空気は乾燥しています。水分補給も含め、体調管理には気をつけたいところです。

さて、
今回は「溜めない」というテーマで書いてみようと思います。

私は日々のルーティン業務を、できるだけその日のうちに終わらせるようにしています。
理由は単純です。

1日溜めると、翌日やろうとすると倍以上の時間がかかるからです。

これは決して大げさではありません。

私のルーティン業務は、45分前後かかります。
これを1日溜めてしまうと、翌日に処理しようとすると
倍近くの時間を要します。

さらに2日溜めてしまうと、ヘタをすれば半日くらい時間が取られる。。。
これが一番の恐怖です。

記憶が薄れ、判断の文脈が消え、
「何から手をつければいいか分からない状態」になる。

作業時間そのものよりも、この心理的負担のほうが重いのです。

10年以上前までは、私は「まとめて一気にやる」タイプでした。
溜めてから処理したほうが効率的だと思っていました。

しかし実際は逆でした。

溜めることで集中力は下がり、
処理する数も膨大に感じ、それがストレスになり
判断の精度も落ちる。

効率的なつもりで、実は非効率だったのです。

最近よく耳にする言葉に、

「量は質を凌駕する」

というものがあります。

量は質を凌駕する。

これは「完成度の高さ」を競う話ではなく、
単純に「まず動く回数」の話だと思っています。

準備に時間をかけ、完璧な質を求めて立ち止まるより、
まずは動いてみる。

動くからこそ壁に当たります。
壁に当たるからこそ課題が見えます。
課題が見えるからこそ、次の一手が見えてきます。

触れる回数が増えれば、
その過程で、自然と質は磨かれていきます。

だからこそ私は、「ゼロにしない」と決めています。

たとえば、

・手帳は1ページ書けなくても1行は書く
・朝活はフルメニューができなくても最小単位はやる
・ルーティンは完璧でなくても必ず触れる

先日、体調を崩しました。
ほとんど横になっていましたが、Duolingoだけは続けました。
手帳も1日1行だけ書きました。

質は高くありません。
それでも、ゼロではありません。

もし完全に止めていたら、
「再開する」という心理的ハードルが生まれていたはずです。

人は始めるよりも、再開するほうが難しい。

だから止めない。
正確に言えば、完全停止しない。

溜めないために、私が意識していることはシンプルです。

  1. 最小単位を決める

  2. 完璧を求めない

  3. その日のうちに触れる

  4. 翌日に持ち越さないと決める

どれも特別なことではありません。

しかし、この小さな設計が積み重なると、大きな差になります。

大きな目標を掲げることは大切です。
私自身、決して小さくない目標を持っています。

ですが目標達成を阻むのは、
大きな失敗よりも、小さな先延ばしの積み重ねです。

「今日は忙しいから」
「体調が戻ってから」
「まとまった時間ができたら」

その一つ一つが、後で2時間、3時間という形で跳ね返ってきます。

完璧を目指すより、ゼロを作らない。

今日も手帳に1ページ。
小さくても、積み重ねていきます。

皆さまも、まずは「ゼロにしない一つ」から始めてみてはいかがでしょうか。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

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