会社の現在地|取り組みを成果につなげるために、何を確認するか
会社を成長させるためには、
新しい取り組みを始めることが必要です。
しかし、取り組みを始めたことと、
成果が生まれたことは別の話です。
現在、当社では既存事業の成長と並行して、
新しい収益の柱づくりを検討しています。
前回は、当社に何ができるかだけでなく、
市場が何を求めているのかという視点から、
事業機会を探る考え方をお伝えしました。
今回は、その一歩手前にある、
既存の取り組みの進め方についてです。
実行したことと、成果を分けて考える
当社では、ホームページを活用した
新規のお問い合わせ獲得にも取り組んでいます。
情報発信を継続することは大切ですが、
記事を公開しただけでは、
目的を達成したとはいえません。
必要なのは、どのような情報が読まれ、
どのような課題を持つ企業に届き、
お問い合わせにつながっているかを確認することです。
今週は、こうした集客施策について、
実行と検証の進め方を改めて考えました。
決めたことを、確実に実行する
改善のために方針を決めても、
実際の行動に反映されていなければ、
その効果を検証することはできません。
成果が出なかった場合も、
施策そのものが適切でなかったのか、
十分に実行されていなかったのかで、
次に取るべき行動は変わります。
だからこそ、何を決めたのか、
何を実行したのか、
その結果はどうだったのか。
この3つを分けて確認することが、
改善を積み重ねるための基本だと考えています。
会社の現在地
現在は、集客施策の成果を十分に
実感できている段階ではありません。
ただ、取り組みの量を増やすだけでなく、
成果を確認できる進め方へと、
改善の視点を移しています。
新しい事業を生み出す場合も同じです。
仮説を立て、小さく試し、
結果を確認して次の判断につなげる。
こうした積み重ねができる会社にすることも、
今、私たちが取り組むべき課題の一つです。
挑戦を成果につなげるために、
まずは実行と検証の精度を高めていきます。