こんにちは。
アシストライン㈱の青葉です。

今回は、最近あらためて
「これ、すごいな」と実感している話題、、、

AI（人工知能）の活用について、

お話ししたいと思います。

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AIって聞いて
ピンときますか？
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「AI」って言葉は
ニュースでもCMでも
よく耳にしますよね。

ChatGPTとか、生成AIとか、
最近はもう当たり前のように
登場しています。

でも、「実際に仕事で
使ってるよ！」という方、
どれくらいいらっしゃる
でしょうか？

なんとなく難しそう…とか、
よく分からないからスルーしてる…
そんな方も多いかも しれません。

実は私も、

最初は
「まぁ、すごいんだろうけど 自分には関係ないかな」
と思ってました（笑）

でも今や、AIは私の業務に
欠かせない“相棒”になっています。

たとえば、今こうして書いてるこのメルマガも

そうなんです。

今みなさんに読んで いただいているこの原稿も、
AIと相談しながら 書いてます。

「こんなテーマで書こうと思ってるけど、どう思う？」

と聞いてみたり、

「こういう言い回し、
ちょっと硬いかな？」と
文面を整えてもらったり。

あくまで“人が主役”ですが、
補助役としてめちゃくちゃ優秀なんです。

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業務でも大活躍中
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AIは、メルマガだけでなく
日々の業務のあちこちで活躍中です。

たとえば――

・スプレッドシートの関数作成
→「こういう計算式を入れたい」
→ AIが関数を提案

・海外のとのやり取り

実は、日々、海外の方とやり取りをしています(^^♪

→翻訳だけでなく、仕様書や提案書も作成

・メール文の添削
→丁寧にしたいときや、表現をやわらかくしたいときに

・メモから議事録作成
→ざっくりメモをAIが、きれいに整えてくれる

他にも、
「問題発生時に客観的な意見を求めたり」
「プレゼン構成を一緒に考えたり」
など、頼れる企画チームの一員のような存在です。

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効率がグンと
上がった実感
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AIを活用するようになって、
業務効率が格段に上がりました。

もちろん完璧な回答をしてくれるわけではありません。

でも“たたき台”として
使うには十分すぎるレベル。

「0→1」の部分を一緒に
考えてくれる存在って、ありがたいです。

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「使いこなせる人だけ」 じゃない
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最初は私も操作方法なんて
全然分かりませんでした。

でも今は
チャット感覚で質問するだけ。

「文例を3つ出して」
「こういう計算がしたい」

そんなレベルでOK。
相談相手みたいな感覚です。

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AIは“人の視点”が命です
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AIがいくら賢くても、
最後に判断するのは人間。

だからこそ、
「自分はどうしたいか」
が大事なんです。

目的が明確なら、AIは
驚くほどよく働きます。

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まとめ：AIは良い補佐役
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AIというと、
ちょっと未来の話に
思えるかもしれませんが、

もうすでに、
私たちのすぐそばにある
便利なツールです。

私自身、メルマガ、日々の業務で

本当に助けられています。

「ちょっと試してみようかな」
という気持ちさえあれば
誰でも使えると思います。

「どうやって使えば？」
と感じたら、まずはAIに相談するもいいかもですね。

 

ということで今回は
ちょっと“今っぽい話題”をお届けしてみました。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。