物流業界の構造改革を目指す
物流プロデュース集団
【利益の最大化】と【リスクの最小化】
国内の物流は、物流業界2024年問題の対応に向けて大きく動き出しています。 トラックドライバーの時間外労働は年間960時間の上限が決まり、労働集約型のドライバー職は売上低下に伴い、給料も下がり今まで以上にドライバーは不足します。 当社の物流プロデュースは、荷主企業様も運送事業者も持続可能なビジネスモデルをご提案させていただき、トレードオフの関係にある利益と品質の両立を実現させます。
持続可能な物流サービスの提供
当社はSDGsを事業活動に取り入れています。 働く方の多様性や環境負荷低減をビジネスモデルに取り入れることで、 結果的にお客様の事業にとってメリットのある持続可能型物流サービスが実現できます。
ADVANTAGE
アシストラインの強み
利益貢献
経営パートナーとして物流の側面を中心に利益の出せる経営体制構築に向けたコンサルテーションを行います。
即時対応
社員全員の顧客対応意識が高いため、即答できる体制が整っております。
提案力
こちらが用意したサービスを紹介するのではなく、お客様が望む形のサービスをご提案致します。
FIELD
事業領域
物流の枠を超えた
マネジメントサポート
当社は創業以来、軽貨物事業から一般物流、倉庫事業において様々な物流サービスを提供し、
お客様の事業を支援して参りました。
2020年の新型コロナウイルス蔓延による世界的な経済への影響を受け、昨今はそれらの物流サービスを駆使し、
さらにその枠を超えた
経営支援(マネジメントサポート)の
領域にサービスを昇華させています。
物流経営診断
物流経営診断は、経営層が今まで見えていなかった物流の真実をプロの目線で診断するサービスです。
弊社が導入する最新のセールスフォースオートメーションシステムと、動態管理追跡システムをハイブリッドに融合し、
実際に配送現場で起きている現実を全て公開します。
より効率的な方法や、コストの削減は当然ながら、新たなサービスのご提案や品質の向上といった、
一見コストとトレードオフの関係にある部分に関しても、同時に解決するご提案を得意としています。
物流プロデュース
労働者人口が減少し、ドライバーが確実に減少するこれからの時代において、ビジネスを成長させるためには、
お客様のビジネスに応じて最適な物流スキームを構築する事がとても重要です。
事業の新規、既存を問わず、5年以上取引している物流事業者や自社の担当者様に任せきりで、経営層が物流に関わっていないケースが非常に多く、
事業拡大や利益率の改善、実際に現場で発生している機会損失に気づかれていないケースが大変多いです。
今後、2024年の時間外労働の上限がトラックドライバーにも適応される事を加味すると、出来る限り可能な範囲で配送の効率化を図り、
2020年の新型コロナショックのような、ビジネスの大きな波動に対してもその都度コストを変動化出来る体質を作り上げる事がこれから成長される企業にとって、
最も重要なファクターです。
私たちは、物流プロデュースを通じて、お客様の経営課題に対し、物流領域からアプローチする事で、クリティカルな解決先をご提案します。
アウトソーシング
これからの日本のビジネスにおいて成功のカギは、限られた経営資源を最適に分配する事がカギとなります。
特に人材に関しては、自社の製品開発や、営業販売活動、カスタマーサービスに注力するいわゆるコアコンピタンスを高める必要があり、
専門分野を専門家に任せる(餅は餅屋)的な思考が大切になります。
そこで重要となるのは、アウトソーシングで任せたら業者の言いなりになってしまうのではないか、コストが増加するのではないか、
品質が低下するのではないか、また、それらが経営層に見えにくくなってしまうのではないか。といった懸念です。
これらに関して当社は物流プロデュース、物流経営診断のサービスから「売上物流コスト比率」「業務管理」「品質管理」を行いながら最新のシステムで可視化されたレポートを提出する事が可能となります。
ある意味では自社で管理している時以上に現状を把握し、物流KPIを設定、予実管理の徹底が行えます。
ビジネスマッチング
物流プロデュースを提供させて頂いたお客様同士で様々なコラボレーションが進んでおり、新たなビジネスを生み出しています。
物流経営診断で各社様の事業の強みと弱みを正確に洗い出す事で相互補完可能なビジネスパートナーをマッチングさせることに成功し、
新たなビジネスに対する最適な物流サービスを構築する、
「お客様」と「マッチングしたお客様」と「弊社」と「 社会」まさに四方吉しのビジネスマッチングが弊社のプラットフォームでは可能となります。
NEW BUSINESS
新規事業
物流形成診断オンライン説明会2022年開催予定-coming soon-
企業の経営層 マネジメント層のお客様を対象としたオンライン説明会を開催予定です。
自社のビジネスにおいて最も重要な課題は「見直し」であった。
物流コストを10%下げることは売上〇〇円アップと同じ利益となり自社の営業マンに配送させていて
本当に「顧客価値は高まるのか」「運賃を下げると品質は下がるトラック配送の今後と限界」など様々コンテンツを、オンラインでご紹介します。
開催時期は追ってご案内いたします。
以下のお問合せフォームよりご案内を送り致しております。