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会社づくりの現在地⑤|課題を、具体的な行動に変えていく

前回の記事では、
配送事業を成長させるためには、
「仕事を獲得する力」と
「仕事を動かす力」の両方が必要だと
書きました。

新しい配送案件をいただいても、
実際にお願いできるドライバーや
協力会社様が見つからなければ、
その仕事を動かすことはできません。

では、その課題に対して
私たちは何をしていくのか。

今回は、現在進めている
具体的な取り組みについて書いてみます。

課題を認識するだけでは変わらない

会社の課題について考えることは、
もちろん大切です。

ただ、課題を整理しただけでは
会社の状況は変わりません。

何を変えるのか。

そのために何をするのか。

そして、実際に行動できているのか。

そこまで落とし込んで、
初めて改善につながっていくのだと思います。

私たちの業務部でも、
下半期に向けて具体的な目標を設定しました。

その一つが、
新しい協力会社様や個人ドライバーの方に、
実際に定期配送の仕事を
お願いできる関係を増やすことです。

登録数ではなく、実際の稼働につなげる

協力会社様やドライバーの方との
つながりを増やすことは大切です。

しかし、名刺を交換したり、
連絡先を登録したりするだけでは、
配送体制が強くなったとはいえません。

実際に案件をご案内できること。

条件が合えば、
仕事をお願いできること。

そして、継続してお付き合いできること。

そこまでつながって、
初めて会社としての対応力が
高まっていくと考えています。

そのため、下半期は
単に新しいつながりを増やすのではなく、
実際の定期案件での稼働開始を
一つの目標にしています。

メンバーも新しい行動を始めている

目標を決めたからといって、
すぐに結果が出るわけではありません。

それでも、部署のメンバーは
少しずつ行動を始めています。

SNSを通じて、
新しい協力会社様やドライバーの方に
直接メッセージを送る。

現在お付き合いのあるドライバーの方に、
新たなつながりをご紹介いただく。

過去に接点がありながら、
まだ実際のお取引に至っていない方との
関係を改めて見直す。

一つひとつは、
決して特別な方法ではありません。

しかし、待っているだけでは
新しいつながりは生まれません。

自分たちから行動を起こすこと。

その積み重ねが、
これからの配送体制をつくる
第一歩になると考えています。

長くお付き合いできる関係を目指す

もちろん、人数を増やすことだけが
目的ではありません。

私たちが大切にしたいのは、
お互いに信頼できる関係です。

お客様からお預かりした仕事を、
安心してお願いできること。

ドライバーや協力会社の皆様にも、
安心して仕事を受けていただけること。

そして、一度きりではなく、
長くお付き合いできること。

そのためには、私たち自身も
仕事の内容や条件を整え、
選んでいただける会社になる必要があります。

現在準備を進めている
軽貨物パートナー支援の取り組みも、
そうした考え方につながっています。

今週の現在地

前回は、
「仕事を獲得する力」と
「仕事を動かす力」の両方を
強くする必要があると書きました。

今回は、そのうちの一つである
「仕事を動かす力」を強くするために、
具体的な目標を設定し、
行動を始めているという話です。

まだ、大きな成果を
報告できる段階ではありません。

それでも、課題を認識するだけでなく、
目標に変え、日々の行動に落とし込む。

これは、会社づくりにおける
一つの前進だと考えています。

これからは、その行動が
どのような結果につながったのか。

うまくいったことだけでなく、
思うように進まなかったことも含めて、
この連載で振り返っていきたいと思います。

「挑戦は、チームで。」

一人ひとりの行動を、
会社全体の力に変えていく。

今は、そのための一歩を
踏み出しているところです。

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