想いへの共感がビジネスの始まり

2014年、私たちは創業しました。創業時から新しい手法や取り組みを積極的に実践してきて、ようやくわたしは、大事な事に気づかされました。 本当に大切なのは、商品やサービスではない。『誰が、どんな組織が、どんな想いでやっているのか』が大切であると。 私たちは、お客様にサービスを売る前に使命感・経営理念と一人一人の「お客様に対する想い」を伝えています。 お客様の幸福と繁栄を応援し、お客様から必要とされ、感謝される会社になることを目指しております。 全従業員が経営理念のもとに、同じ価値観を共有し、正しい考え方で使命感に燃え、熱き心で仕事をしています。 そして、全従業員が同一性の価値基準で、理念の金太郎飴を目指します。
アシストラインは、お客様の為に一番「熱意があり」、「感謝され」、「良きパートナー」になります。 全てのメンバーがお客様視点で熱く燃え、一緒に働く仲間が幸せになる組織が、私が目指している組織です。 今こそ、お客様の不満や不安、課題をしっかりと捉え、私たちがそれを解決するパートナーとなること。 そして10年後の世界から見たとき、あらゆる産業の方々から、アシストラインがあってよかった、無くてはならない存在だった。そう言って頂けることを目指すこと。 私たちは、今まで以上に新しい価値の創造による社会への貢献を目指し、より多くの『まだ、ここにない、パートナーとの出会い。』を探し続けます。

代表取締役社長 矢野 善一